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MEN'S EX

MEN'S EX 表紙
最新!! 9月号
8月6日発売
世界文化社
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2016/05/31

買って間違いない
名品スタンダード図鑑
 

長く愛され続けてきた、すたれないロングセラー

“不変”に思える名品も、実は、時代性を求めて少しずつ変化している。しかし、長く愛され続けるロングセラー品には“普遍”のバランスが備わっているのも事実。すなわち真の名品は、時代遅れとは無縁だ。そこで、日本上陸年、本誌初紹介年などをふまえたうえで、そのブランドの旨味をキュッと凝縮したロングセラー品だけを、全ジャンルで集めた。あなたにとってのスタンダードがきっと見つかる。

アルバート サーストンのブレイシーズ
about BRAND
1820年、ロンドンに最初の店を開店。紳士用のブレイシーズとベルトを販売。大統領や俳優など多くの著名人がブレイシーズを愛用。
1981年 日本上陸

クラシック回帰の流れを受け
今季、再び話題沸騰!

最近、お洒落業界人たちの間で愛用者が増えているブレイシーズ。その元祖といえるのが英国の老舗、アルバート サーストン。先端にボタン留め用のレザーパーツとクリップの二つを備えた2WAYタイプ。中庸な3.5cm幅が旬。1万4000円(フェアファクスコレクティブ)

フライの「オックスフォード」
about BRAND
1962年、ボローニャで創業。マシンメイドをベースに、手縫いで柔らかなニュアンスをつける、北イタリアが生んだシャツ界の至宝。
1995年

マシンメイド最高峰を着れば
ドレスシャツの世界基準が分かる!

マシンによる真面目なモノ作りと最高級生地メーカー、カルロ・リーバ製の180双糸の極上生地を使ったドレスシャツ。その精緻な作りは1cm10針という襟羽根のステッチからも見て取れる。5万7000円(ストラスブルゴ)

ペルソールの「714」
about BRAND
1917年にレーサー用にゴーグルを製作する会社として創業。俳優、スティーブ・マックイーンが愛用したことでも知られる。
1994年

名作「649」の流れを汲んだ
フォールディングモデルの傑作

「649」をテンプル中央で折り畳める仕様にした「714」。シルバーアローの金具とセルフレームの絶妙なコントラストがアイコン。春なら、さっと軽くかけられて重く見えないべっ甲色を。3万2000円(サンライズ)

ロイド フットウェアのパンチトキャップトゥ
about BRAND
1980年創業。日本における英国靴専門店の元祖。男の身だしなみになくてはならない靴を揃える。いずれも価格以上の品質が自慢。
1995年

日本に英国靴を知らしめた元祖を知る

英国靴の普遍性や堅牢さを伝え続ける名店。黒のキャップトウをはじめ、全く飽きの来ない定番モデルばかりが揃う。デザインや木型は英国靴の基本に忠実。グッドイヤーウエルト製法。4万2000円(ロイド フットウェア)

マリネッラ ナポリの小紋柄プリントタイ
about BRAND
1914年ナポリで創業。英国製のヘビーオンスシルクをナポリの工房で仕立てるタイが世界的ベストセラーに。セッテピエゲタイが定番。
1995年

創業から102年変わらない
締め心地を体感せよ!

オリジナルの芯地を使ったタイが人気のマリネッラ。その大定番がヘビーな36オンスシルクの小紋柄タイだ。優雅な結び目が、各国要人たちの襟元を表情豊かに彩る。2万8000円(マリネッラ ナポリ 東京ミッドタウン店)

エンツォ ボナフェのローファー
about BRAND
1963年のボローニャで創業した紳士靴ブランド。ハンドソーンウエルト製法を中心に、ボロネーゼやマッケイなど、多彩な製法を操る。
1990年

元祖“艶靴”ブランド!? は
シボ革の新作を狙え!

バブル景気華やかなりし頃に上陸したボナフェ。当時、クロコやリザートなど、エキゾ革を数多く展開していたことを記憶しているM.E.世代も多いはずだ。素材使いに長けたブランドのシボ革の新作なら、雰囲気もまた格別だ。9万9000円(オリエンタルシューズ)

 
[MEN'S EX 5月号 p156~]
 

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