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MEN'S CLUB

MEN'S CLUB 表紙
最新!! 10月号
8月24日発売
ハースト婦人画報社

2015/08/25

ネクストトレンドのパッチワークやダメージは、
ジャケットと合わせるのが鉄則!
 

唯一のハズシと捉えれば、おのずと答えは見えてくる! 今季の2大トレンド加工デニムはジャケット足しで好印象にこなす

ピッティ会場の洒落者たちがいち早く取り入れ、モードでも徐々に人気が高まっている加工デニム。なかでもパッチワークデニムは、今季もっとも押さえておきたい一本です。コスプレ風に見えずにこなれて見せるコツは上下の素材感。アーシーな雰囲気を生かした紡毛系ジャケットがキモとなります。

PATCH WORK パッチワーク DENHAM
自然な美脚が楽しめる人気
モデルのパッチワーク加工

メンズクラブでもおなじみのアムステルダム発のデンハムから。こちらはほどよくテーパードを効かせ、無理のないスリムフィットが楽しめる“ドリル”というモデル。イタリア製のストレッチデニム生地を採用し膝を中心にダメージ加工を、さらにステッチによる補修とパッチワークを加えています。手の込んだリアルな後加工がインパクト大ですが、シルエットはあくまでオトナっぽい細身なので、ジャケットとの相性も抜群。ヒップポケットには、おなじみのアイコンを刺繍するなど、こだわりも健在。デニム4万2400円〈デンハム/デンハム ジャパン TEL:03・3496・1086〉
 

加工デニムのヌケ感で
旬なジャケデニが完成

アメトラ人気が続いたここ数年、濃紺デニムのジャケット合わせが定着。もちろんこの着こなしはアリですが、より、オトナの遊び心を主張するなら、パッチワークやダメージ加工を施した色落ちデニムを。ハードルが高そうですが、その着こなしは意外に簡単。デニムはあくまで唯一のハズシと考え、そのほかのアイテムをドレス寄りにすればバランスよくまとまります。ジャケットは味のあるデニムになじみやすい紡毛系素材を選びオトナのきっちり感を演出。インナーはタイドアップではなく、ジャケットと加工デニムの橋渡し役としてタートルネックニットや襟なしシャツを。足元もきれいめの短靴で、力の抜けたスリップオンが適任。そうすれば加工デニムだけが悪目立ちすることなく、全体に力の抜けた新しいジャケデニを楽しめます。
 

ちょっと! 顔はやめてんか!

 
 
 
カジュアル要素が強いと
だらしないだけの印象に

横糸が露出しすぎたパッチワーク&ダメージデニムに、さらにパッチワーク加工のジャケットは明らかに盛りすぎ。白Tはよいとしても、足元のスニーカーが子供っぽい印象に。カジュアルな要素が多すぎると失敗しがち、ご注意を!

 
[MEN’S CLUB 10月号 P54~]
 

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2015年10月号

好印象目線のnextデニム

“パッチワーク”や“デニム”は、ジャケットと合わせるのが鉄則!/強印象じゃない好印象なトレンドしか知りたくない/消臭大実験/

2015年10月号 8月24日発売 ハースト婦人画報社 特別定価850円

好印象目線のnextデニム